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猫背が治る本

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昔からひどい肩こりに悩まされてきました。
呼吸が無意識に浅くなってしまうのも治したいと思っていました。
内臓下垂気味でお腹だけぽっこりしているのも気になっていました。
猫背さえ治れば全て解決するんじゃないかと、数年前にこんなものを買ってみました。

姿勢矯正ベルトです。



これは私には逆効果でした。
着けているうちに、ふらふらになるのです。
締め付けすぎて血行が悪くなってしまったのかもしれません。

先日図書館でこんな本を見かけました。



ベストセラーになったほど有名な本らしいです。
よくある健康本かな、と思ったのですが、タダだし、と思って借りてみました。

正直全然期待していなかったのですが、本当に猫背が治りそうです。
というのも、なぜ猫背になってしまうのかがわかったんです。
それは、身体の体重をかける場所を間違えているからなのです。
つまり、重心がずれているのです。
猫背になる時の重心はつま先側に寄っているのですが、正しい位置は、スネの太い骨の位置なのだそうです。
スネの太い骨に身体を乗せるように立つと、どこにも力を入れることなく正しい姿勢で立つことができるのです。
具体的には、つま先側にかかっていた体重をかかと側にスライドさせ、腰をキュッと上げ、肩の力を抜くと完成です。
イメージしにくければ、ひざで立ってみるとわかりやすいです。
ひざで立つと自然にお尻が上がり、背筋が伸びます。その状態を立った時もキープするようにすればよいのです。


ただ、長年の癖はそう簡単には変わらないですね。
気が付くと元の姿勢に戻ってしまっています。

猫背の話以外に、呼吸の話、肩甲骨の話、大腰筋の話が載っていました。
どれも興味深かったです。
大腰筋の話では、歩く時の姿勢も参考になりました。
効率よくウォーキングができそうです。

ねこ背は治る! ──知るだけで体が改善する「4つの意識」 小池 義孝
自由国民社
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運動すると脳細胞が増えるらしい瞑想で老化防止できるらしいやっぱりカプサイシンはいいらしい。

マーガレットが臭う

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春だし花でも飾ってみようと、フリージアの切り花を買ってきたんです。
そしたら蕾がどんどん開花するし、いい香りだし、すっかり気を良くして、今度はマーガレットを買ってみたんです。
手に取った瞬間に「なんか臭うな」とは思ったんですが、他の鉢植えの肥料の匂いかなと、深く考えず買って帰ってきたら・・・

くさい・・・

花瓶の周辺に、もわんと嫌な香りが漂っています。

こんなに乙女チックな可愛らしいお花なのに・・・
似つかわしくない香り。
知らなかったです。


運動すると脳細胞が増えるらしい

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この本おもしろかったです。


運動をさせた子どもは成績が上がる運動すると35%も脳の神経成長因子が増える運動することでストレスやうつを抑えられる運動で5歳児のIQと言語能力には大きな差がでる運動する人は癌にかかりにくい運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる
よくありがちな健康本と違い、脳内のメカニズムを具体的に書いてあるので説得力がありました。
ストレス、不安、うつ、注意欠陥障害、依存症、PMS、認知症などは、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れることで引き起こされるそうなのですが、運動することにより、そのバランスを正常な状態に保つことができるのだそうです。

2000年10月、ニューヨークタイムズに、うつ病には塩酸セルトラリン(抗うつ剤)より運動の方が効果があることを証明した記事が掲載されたそうなのですが、健康欄に小さく掲載されただけだったそうで、『もし運動が薬の形で摂取できるなら、世紀の大発見として一面にでかでかと報じられただろうに。』と、皮肉が書いてありました。

私はほぼ毎月PMS(月経前症候群)の症状に悩まされていて、特に月経前日の精神状態を持て余しているのですが、これも運動で改善できるのだそうです。運動により、精神を安定させる「セロトニン」の濃度を上げることができたり、興奮性の「グルタミン酸」と抑制性の「GABA」のバランスの乱れを回復できたりするのだとか。PMS同様、ホルモンバランスの崩れによって引き起こされる、更年期障害や産後うつの症状ににも有効のようです。

どんな運動をすればよいかは、各症状ごとにまとめてありましたが、基本的には、有酸素運動をベースに、筋力トレーニングや、ヨガなどを取り入れると良いみたいです。
有酸素運動は、ウォーキングだけではなく、ジョギングやランニングなど、ややきつめのものもちょいちょい組み込むと、より効果的のようです。

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